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< 最 新 記 事 >
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2006年08月20日

自分でSEO 検索エンジン最適化を行うための基礎知識




<自分でSEO 最適化を行うための基礎知識>




■★■★キーワードマッチングの最適化■★■★

検索エンジンは、
要求された検索キーワードに対して、一致するドキュメントの
リストを検索結果に表示します。

「検索キーワードに一致した文字列がHTML ファイル内に
含まれていること」が、検索結果にリストされる条件なのです。


これを「テキストマッチ」といいます。

検索キーワードに対して、この「テキストマッチ」を最適化する
ことを「キーワードマッチング」といい、SEO黎明期からの
古典的な手法は、ほとんどがこの「キーワードマッチング」に
含まれます。


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■★title要素の最適化

HTMLドキュメントに含まれるすべての要素の中で、
ロボット型検索エンジンの検索アルゴリズムは、
このtitle要素の内容として記述された文字列に最も強い
重み付けをします。


title要素は文字通りそのドキュメントの表題を表し、
そのドキュメントの内容を最も端的に表す文字列が入るべき
ところであり、適切なキーワードを含めることでSEOを効果的にします。




■ドキュメント内で最も強い重み付けを受ける場所

HTMLドキュメントに含まれるすべての要素の中で、
ロボット型検索エンジンの検索アルゴリズムが最も強い
重み付けをするのがこのタイトルタグです。


title要素の内容は文字通り
そのドキュメントの表題を表します。


そのドキュメントの内容を最も端的に表し、かつ適切な
キーワードを含めて記述することで、SEOを効果的に進める
ことができます。


記述はhead要素の子要素として、以下のように記述します。

ドキュメントを的確に表すタイトル




■title要素の内容は簡潔かつ的確に記述する

title要素は
検索エンジンが強い重み付けをする重要な場所ですが、
内容の記述があまり長すぎると、検索結果での表示の際に
後半部分が無視されたり、内容のキーワード出現頻度が下がり、
そこに含まれるキーワード一つあたりの重要度を下げる結果になります。


文字数でいえば半角英数字なら40文字、全角なら20文字程度を
一応の目安とし、できるだけ短くまとめる工夫をしましょう。



デジカメカタログ

上の例では、タイトルタグ内に含まれる単語は「デジカメ」
「カタログ」の2つだけですから、タイトルタグ内での
キーワード出現頻度を考えるとき、それぞれの単語の出現頻度は
50%と、高い数値を示します。

これはSEOにおいて有利になります。




■魅力的で簡潔なタイトルを考える

ただ単純に検索結果の上位のポジションが欲しいだけなら、
ヒットさせたいキーワードだけをtitle要素の内容に記述する
ことで、ある程度ポジションは取りやすくなります。


ですが多くの検索エンジンがtitle要素の内容に記述された内容を
検索結果のリストに表示ことを考えると、あまりにも色気のない
タイトルでは、クリックされない可能性もあります。


SEOとはそれほど単純なものでもないのです。




最新デジカメカタログ - SEO商店

上の例では、使用されている単語が「最新」「デジカメ」
「カタログ」「SEO」「商店」と5つに増えましたので、
それぞれの単語のキーワード出現頻度は20%まで落ちてしまいました。


ウェブポジショニングの対象キーワードが「デジカメ」だった場合、
はじめの例のほうが有利になる、という例です。


つまり、ウェブポジションの向上だけを考えるなら、
タイトルタグ内に記述する文字列に含まれる単語数は、
少なければ少ないほどよい、ということになります。




しかし、最終的な目標は検索エンジンからのアクセスを誘導する
ことにあるのですから、検索結果を見た人が思わずクリックしたく
なるような魅力的なタイトルを考える必要がでてきます。



ここで視点を変えて、次のようなタイトルについて考えてみましょう。


▲▼▲日本初!黙っていても必ず儲かる夢のビジネス!<br />今すぐクリック!▼▲▼



このような過剰な宣伝文句が並んだタイトルを見かけることは
少なくありませんが、検索エンジンのユーザーは、
過剰な宣伝文句が並んだタイトルの先には有意義な情報は
含まれないことを学習しています。


逆に考えれば、簡潔で押しつけがましくないタイトルが好まれる、
ということがわかると思います。



この意味では先に2番目の例として挙げたタイトル、


最新デジカメカタログ - SEO商店



これなどはかなり良くできたタイトルであることがわかります。

このようなタイトルの記述をおこなうことで、
例えばユーザーがブックマークに入れた場合にも、
後で見てそれがどこのサイトのものであるかなども一目で
わかりますし、タブブラウザやテキストブラウザのユーザーにも
親切です。


単にウェブポジショニングだけでなく、Webユーザビリティや
Webアクセシビリティの向上にもつながりますので、ぜひ簡潔に
ページの内容を表す記述を心がけてください。




■表題はページごとにユニークなものを記述する

表題は
ページごとにユニークなものを記述するようにし、
ページ間で重複する表題がないようにします。


表題はページに与えられたテーマをあらわすものですから、
ページごとのテーマがはっきりしていれば、ページごとに異なった
ものが記述されるはずです。




表題は検索結果画面でのリンクに使用されるほか、
お気に入り(ブックマーク)登録時の見出しとしても使用されます。
このため、サイト内に同一の表題が使用されているページが
複数存在すると、これらを同時にお気に入り(ブックマーク)に
登録した場合に区別がつかなくなります。



これが原因で起きるユーザーの混乱も機会損失に
つながることを認識し必ずページごとにユニークな表題を記述します。




■title要素の内容とコピーライティング

表題には
そのドキュメントに合ったコピーを付けることが重要になります。


適切なコピーをtitleタグの内容に使用することで、
ユーザーの理解を助け、SEOを効果的に進めることが可能になるのです。



コピーライティングについての注意事項は以下の通りです。


気の利いた言葉よりも具体的な言葉を使用する
キーワードを含めて記述する
同一のキーワードを繰り返して記述しない
複数のキーワードを過度に盛り込まない
表題はページごとにユニークなものを記述する
そのページの情報の内容を具体的に記述する
過剰な宣伝文句を使用しない

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■★h要素(見出し要素)の最適化

ユニバーサルな情報共有を行うことを目的として設計された
HTMLは、文書の論理構造を伝えることに適した文法を持っています。



中でも特徴的なのが、
段階的な見出しレベルを示す

タグです。


重要な順に

から

までの段階があり、例えば第一レベルの
最も重要な見出しは

タグでマークアップし、
次に重要な第二レベルの見出しは

タグでマークアップする、
というように使用します。




■body要素内で最も強い重み付け

HTMLドキュメント内のbody要素の中で、
ロボット型検索エンジンの検索アルゴリズムが最も強い
重み付けをするのがh1〜h6要素です。


h1〜h6のそれぞれの要素は、見出しをあらわすブロック要素です。


hの後ろに続いている数字は見出しのレベルをあらわし、
1は第1レベルの見出し、2は第2レベルの見出しであることを
あらわしています。


これらはそのドキュメントの
見出しや小見出しを示すタグであるため、大見出しの内容、
つまりh1要素の内容ほど強い重み付けを受け、数字が大きく
なるほど重み付けは弱くなっていきます。




記述の方法は、h1を例とすると、以下のようになります。


ドキュメントを的確に表す大見出し






なお、以下のような記述を行うことで、
h要素に画像を使用することもできます。


この場合、img要素のalt属性値に記述された文字列が、
見出しとして重み付けの対象になります。


見出しのイメージ






■h1〜〜h6要素を使用した構造化

h1〜〜h6要素を使うことで、
文書の構造を明確に表現することができます。


h1要素を根として、根から幹、幹から枝、枝から葉、というように、
より重要な部分から順に階層状に展開する構造を、
適切な見出しレベルを用いてマークアップしていきます。


この意味で、これらの要素は、文書構造を表現するという
HTMLの性格をよくあらわした要素であるといえます。



また、文書の中で最初に出現する見出し要素は必ずh1要素とし、

見出し要素がh2要素からはじまるようなことのないように
マークアップする必要があります。



第1レベルの見出し


段落


第2レベルの見出し


段落


段落

....




また、h1要素からh6のそれぞれの要素の内容は、
その後に続く内容を的確にあらわすものであるべきです。


大見出しから中見出しだけを一覧しただけで大まかな構成を
理解することができ、さらに詳しい内容のための小見出しを設け、
個々の段落で詳しい解説を行う、といった論理展開が明確に
なっていれば、ユーザーにも検索エンジンにもわかりやすい文書と
なります。




■h要素の内容とコピーライティング

見出しにはそのドキュメントに合ったコピーを付けることが
重要になります。



適切なコピーを大見出しに使用することで、ユーザーの理解を助け、
SEOを効果的に進めることが可能になるのです。


コピーライティングについての注意事項は以下の通りです。

気の利いた言葉よりも具体的な言葉を使用する
キーワードを含めて記述する
同一のキーワードを繰り返して記述しない
複数のキーワードを過度に盛り込まない
見出しに続く情報の内容を具体的に記述する

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■★インライン強調要素の最適化

検索エンジンが
キーワードとウェブページの適合度を測る指標の一つに、
キーワード配置(Keyword Placement)があります。


キーワード配置とは、キーワードがどのようなHTML要素内に
記述されているかによって、キーワードがウェブページの中で
どの程度の重要度をもって扱われているのかを
判断するものです。


HTMLは文書の構造を構造要素ごとにマークアップする言語ですから、
文字列がどのような要素として扱われているかによって、
ウェブページ上でのその文字列の重要度を測ることが可能になるのです。




■重み付けを受ける

ウェブページの表題を表すtitle要素や、第一レベルの見出しを
表すh1要素の内容として記述されている文字列には、
そのウェブページの内容を象徴するような単語が含まれているものとして、
ほかの部分よりも強い重み付けを受けますが、

同様に、文中で太字や斜体などで強調されている部分も他の部分よりも
強い重み付けを受けます。



本文中でインラインで強調を行う要素として、
strong要素、em要素、b要素、i要素について解説します。



■strong要素の記述

strong要素は、
強い強調をあらわすインライン要素です。


文章中の強調したい箇所に適用することで、その部分を強調する
効果があります。



検索エンジンもこの意味を理解し、strong要素の内容に
重みづけをおこないます。



この要素が適用された文字列は、一般的なブラウザでは
太字で表示されます。


より強調したい文字列





■em要素の記述

em要素は、強調(strong要素よりも弱い)をあらわす
インライン要素です。



文章中の強調したい箇所に適用することで、
その部分を強調する効果があります。


検索エンジンもこの意味を理解し、em要素の内容に重みづけを
おこないます。


この要素が適用された文字列は、一般的なブラウザでは
斜体で表示されます。


強調したい文字列





■b要素の記述

b要素は、
MS Inertnet ExploreやNetscape Communicatorのような
グラフィカルな表示に対応したブラウザ上で、文字を太字で
表示するインライン要素です。


単に視覚的な調整をおこなうだけの要素で、
論理的な意味はありませんが、ページ制作者が強調の意味で
使用することが多いため、この要素の内容に重みづけされます。



なお、この要素は検索エンジンの重みづけに影響しますが、
文書の論理構造を重視する場合、この要素の使用はおすすめしません。



太字の文字列





■i要素の記述

i要素は、
MS Inertnet ExploreやNetscape Communicatorのような
グラフィカルな表示に対応したブラウザ上で、文字を斜体
(イタリック)で表示するインライン要素です。


単に視覚的な調整をおこなうだけの要素で、
論理的な意味はありませんが、ページ制作者が強調の意味で
使用することが多いため、この要素の内容に重みづけされます。



なお、日本語文化では強調のために文字を斜体にすることは
あまりなじみがありませんが、欧米では一般的なもののようです。


また、この要素は検索エンジンの重みづけ影響しますが、
文書の論理構造を重視する場合、この要素の使用はおすすめしません。



斜体(イタリック)の文字列





■big要素の記述

big要素は、
MS Inertnet ExploreやNetscape Communicatorのような
グラフィカルな表示に対応したブラウザ上で、文字を大きくして
表示するインライン要素です。


単に視覚的な調整をおこなうだけの要素で、
論理的な意味はありませんが、ページ制作者が強調の意味で
使用することが多いため、この要素の内容に重みづけされます。



また、この要素は検索エンジンの重みづけ影響しますが、
文書の論理構造を重視する場合、この要素の使用はおすすめしません。



大きい文字の文字列


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■★meta要素の最適化

meta要素は
head要素の子要素として定義されており、任意の個数をhead要素の
中に含めることができます。


用途としては、テキストのマークアップとは別に
「ページの情報(プロファイル)」を指定することに使用されます。



検索エンジンに関連するところでは、
キーワードの指定、ページ要約文の指定、使用している
文字セットの指定、検索エンジンロボットの動作の指定、
といったものが代表的なものになります。




■キーワードの指定

ページの内容を端的にあらわすキーワードを
複数指定することができます。


しかし現在では、
ほとんどの検索エンジンはこの指定を無視しますので、
実効はほとんどありません。



キーワードはcontent属性の値として記述し、複数のキーワードを
指定する場合は","(半角カンマ)で区切って記述します。



記述例を以下に示します






■ページ要約文の指定

ページの要約文を指定します。

この指定の内容も、検索結果のスコアリングについては
ほとんどの検索エンジンが無視するため、実効はほとんどありません。



ただし、検索結果の要約文として表示される検索エンジン
(all the webなど)もあるため、念のために記述しておいても
よいでしょう。



要約文はcontent属性の値として記述します。






■ロボットの動作の指定

meta要素には
検索エンジンロボットの動作を指定するものもあります。


ただし、検索エンジンのロボットはmeta要素による指定が
ない場合でも自動的にページを巡回しますので、ページを
検索エンジンにインデックスさせたい、という場合には
この記述は何も意味がありません。



ページをインデックスさせたくない場合にだけ記述し、
それ以外の場合は記述しなくても問題ありません。


以下に記述例を示しますが、
この例は検索エンジンに内容をインデックスさせず、
リンクも解析させない、ということを指定するものです。





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■★アンカーテキストの最適化

多くのページから同一のアンカーテキストで
リンクを張られているページは、そのキーワードに対する
評価が高いものとしてスコアリングすることができます。



そのため、ターゲットとするキーワードでの多くの被リンクを
集めることが、検索結果の向上につながります。





■キーワードと同じアンカーテキストの被リンクが重要

多くのページから同一のアンカーテキストでリンクを
張られているページは、そのキーワードに対する評価が高いもの
としてスコアリングすることができます。



そのため、ターゲットとするキーワードでの多くの被リンクを
集めることが、検索結果の向上につながります。



例えば、Googleで「EXIT」と検索してみましょう。


検索結果の上位にYahoo!やDisnyがランキングされます。


これらのWebページが「EXIT」という内容を特に含んでいない
にもかからず上位に表示されるのは、次のようなかたちで、
世界中のアダルトサイトから「EXIT」というアンカーテキストで
リンクされているからです。


If you are less than 18 years old, please EXIT now.





■リンクのラベルを工夫する

検索エンジンは
リンクの起点に使用されているa要素の内容の文字列
(アンカーテキスト)を解析し、このアンカーテキストに
使用された文字列と、リンク先のページを関連づけます。


次の例でいうと、リンク先である"tigers.html"と、
リンクの起点となるページに記述されたアンカーテキスト
"阪神タイガース"は関連づけられ、"tigers.html"は
キーワード"阪神タイガース"で検索された場合のスコアが
上昇するのです。


阪神タイガース



このように、
アンカーテキストにはリンク先のウェブページのキーワードを
含んだ文字列を使用することで、リンク先のアンカーテキスト
関連による重みづけを最大化することができます。



またユーザービリティの観点からも、
アンカーテキストはリンク先の内容を具体的にあらわすものに
しておくことで、ユーザーがリンク先の内容を想像しやすくなり、
わかりやすさが向上します。




■文章の中にリンクを設置する場合の注意

文章の中にリンクを設置する場合には、
アンカーテキストに「ここ」「こちら」「クリック」などの
文字列を使いがちですが、ここでもアンカーテキストは
必ずリンク先のページのキーワードを含めた具体的な文字列を
使用するようにします。


これもやはり、SEOとユーザビリティの両面から重要なことです。




■文章中のアンカーテキストのよい例

詳しくは検索エンジン最適化
参照してください。




■文章中のアンカーテキストの悪い例

検索エンジン最適化についての詳細はこちら


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■★イメージを使ったリンク

アンカーテキスト(リンクのラベル)で使われた
キーワードとリンク先のドキュメントが関連づけられるのと同様に、
リンクにテキストではなく画像を使う場合も、
img要素のalt属性値で使われたキーワードとリンク先のドキュメント
が関連づけられます。


ただし、リンクにイメージを使用する場合には、
いくつかの注意があります。



■JavaScriptを使ったロールオーバー

画像を使ったリンクについての質問で最も多いのは、
「Javascriptを使用したロールオーバーイメージを使用する場合に、
SEOの効果はどうなるのか?」というものです。



この答えは、「a要素のhref属性にリンク先のURIが記述されていて、
かつリンクに使用するイメージに適切なalt属性が指定されていればOK」
というものです。



少し煩雑になるので、サンプルのソースを見てください。
これはSEOの効果が正常に働く例です。



阪神タイガース




このソースでは、
a要素のhref属性にリンク先のURL(index.html)が記述されていて、
かつリンクに使用するイメージに適切なalt属性("阪神タイガース")
が指定されています。


このようにリンクしていた場合、Googleなどの検索エンジンは
「index.html」と「阪神タイガース」を関連づけます。



このソースではa要素の中にJavascriptの呼び出しが入っていますが、
href属性が正常に記述されているため、問題ないのです。




■サブウインドウの制御に注意

次に、問題のあるソースの例を示します。


この例では、href属性値に"javascript:関数"のような指定で
ウインドウやフレームを操作するJavaScriptを呼び出し、
リンクのように動作させる方法がとられています。



阪神タイガース




この場合、
検索エンジンのロボットがこれをリンクと認識できない
可能性があり、リンクに使用する画像のalt属性は、
アンカーテキストマッチの対象になりません。


また、ロボットがリンクをたどることができず、
リンク先のページが検索エンジンにインデックスされない
可能性も生んでしまいます。




■問題のない例

ここまでいくつかの例を示しましたが、
画像を使用する場合で最も確実なリンクの方法はロールオーバーや
ウインドウ制御などのJavascriptなどを使用せず、シンプルな方法で
リンクすることです。



どんなロボットでも確実にたどることのできるリンク形式は、
a要素を使用し、href属性値にURIを使用したリンク形式です。


この形式でのリンクはもっとも普通のリンクの方法で、
ロボットだけでなく、どんなユーザーエージェントでも認識できる
リンク形式です。



このような方法でa要素を設定し、かつimg要素のalt属性に
適切な文字列を使用することが、SEOの効果をより確実に
引き出すことのできるリンクの方法です。


以下に例を示します。



阪神タイ
ガース




このとき、alt属性の属性値として記述する文字列は、
アンカーテキストの記述と同様の記述を行えば、単に検索エンジンの
ロボットがページを取得できるだけでなく、アンカーテキスト関連の
効果を得ることも可能になります。

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■★キーワード近接度の最適化

検索エンジンがキーワードとウェブページの適合度を測る指標の一つに、
キーワード近接度があります。


複数の単語でand検索したり、複合語で検索した場合に、
単にそれぞれの単語が含まれているウェブページを検索結果に
返すだけでなく、それぞれの単語が近い位置に配置されている
ウェブページを上位にリストするアルゴリズムです。



特にGoogleはこのアルゴリズムによって強い重みづけをおこないます。




■キーワード近接度とは

ほとんどの検索エンジンは、
検索時のキーワードが複合語だった場合、形態素解析によって
単語ごとに切り出してand検索しますが、これだけでは検索者が
意図しないウェブページが上位にヒットしてしまう可能性があります。



そこで、複合語を単語に分解してand検索をおこなっても、
これらの語句が近い位置に配置されているページを優先的に
検索結果の上位に表示するような検索アルゴリズムを導入することで、
より適切な検索結果を得ることができるのです。




制作するウェブページの中で重要なキーワードが、
複数の単語から構成されるフレーズである場合、キーワードの
近接度を念頭に置いてページ制作を行うことで、より的確に
ページをヒットさせることができます。




■キーフレーズはフレーズを分解せずに記述する

制作するウェブページの中で重要なキーワードが、
複数の単語から構成されるフレーズである場合、フレーズを
分解せずに記述することで、キーワード近接度による重みづけを
最大にすることができます。



例えばキーワードが
「検索エンジン最適化」だった場合、「検索エンジンの
アルゴリズムへの最適化」や「検索エンジンのユーザーへの最適化」
などとせず、常に「検索エンジン最適化」というフレーズを分解せずに
使うことで、キーワード近接度による重みづけが最大になります。




■セカンダリキーワードはプライマリと接近させる

ウェブページの中で最も重要なキーワードのほかに、
and検索でヒットさせたいキーワードがある場合には、
これらを近接させて配置することで、and検索時の評価を高める
ことができます。



なおこのとき、最も重要なキーワードをプライマリキーワード、
and検索でヒットさせたいサブのキーワードをセカンダリキーワードと
呼びます。



飲食店や物販店などのように店舗で営業する業態や、
サービスエリアが決まっている出張サービスのような業態では、
地名や地域名、近隣のランドマーク名などが重要な
セカンダリキーワードになります。



例えば新宿区西新宿のイタリア料理店のサイトであれば、
「イタリア料理」がプライマリキーワードとなり、
セカンダリキーワードには「西新宿」「新宿駅西口」などが挙げられます。



これらのキーワード群をそれぞれを近い位置に配置していくことで、
キーワード近接度による重みづけを最大にすることができます。


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■★ページサマリーの最適化

SEOの目標の一つは検索結果からトラフィックを誘導することですが、
このために行うことは大きく分けて2点、
検索結果の上位に表示させることと、検索結果に表示されたリンクを
クリックしてもらうことです。



「ページサマリーの最適化」には、検索結果の上位に表示させることと、
検索結果に表示されたリンクをクリックしてもらうことの、
両方について重要なテクニックが含まれています。




■ページの先頭付近にサマリーを置く

検索結果の上位に表示させる、という意味での
ページサマリーの記述は、検索エンジンに強い重み付けを受ける
ページの先頭付近に、キーワードを含むサマリーを記述することで、
キーワードの適合性を高める効果を狙うものです。



ページの先頭付近とは、body要素の開始から近い位置のことを言い、
理想はbody要素の開始直後にキーワードを含むページサマリーを
記述しておくことです。



SEO関連サイトの多くで、こういったページ先頭付近のサマリー記述を
見ることができますので、参考にするとよいでしょう。




■検索結果に表示されたリンクをクリックしてもらう、
という意味でのページ


サマリーの記述は、
検索結果にユーザーにとって魅力的な文字列を表示させることで、
ユーザーのクリックを誘う、という意味を持ちます。



ユーザーが検索結果に表示された
ウェブページのリストの中から実際に訪問するウェブページを
選ぶとき、その基準になるものは、検索結果に表示された
「タイトル」と「サマリー」しかありません。



この「タイトル」と「サマリー」を、ユーザーがクリックしたく
なるような魅力的なものにしておくことで、クリック率を高める
ことができるのです。





■クリックスルーレート(CTR)を高める

キーワード検索を行った際に、
ユーザーは常に上位に表示されたリンクから順を追ってクリックして
いくとは限りません。



リンクと同時に表示された説明文を読みながら、
自分にとって適切と思われるリンクを探し、適切と思われるリンク
から順にクリックしていくような行動を取られることは多いものです。



この場合、
魅力的なサマリーが表示させることで、クリック率の点で
有利にすることができます。



検索結果に表示されるページサマリーは、
ページの先頭付近でキーワードと一致した部分の抜粋(googleなど)か、
meta要素descriptionが記述されていればその内容
(allthewebなど)になります。




従って、基本的にはページの先頭付近にページサマリーを
記述しておけばそれでよいことになります。



meta要素descriptionを使用する場合は、以下のような記述を行います。







上記のような記述をhead要素内で行い、content属性の属性値として
ページの要約文を記述しておくことで、一部の検索エンジンでは
検索結果のサマリーとしてこの文章を表示させることができます。



なお、検索結果の順位にはほとんど影響しません。


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■★alt属性の最適化

img要素のalt属性は、HTML文法上必ず記述しなければならない
「必須の属性」です。



img要素を配置する際に、「alt="属性値"」の形で記述します。

img要素のalt属性値に記述されたテキストは、通常のテキスト
情報と同じように検索エンジンに取得されます。





■alt属性とは

img要素のalt属性は、
HTML文法上必ず記述しなければならない「必須の属性」です。



img要素を配置する際に、「alt="属性値"」の形で記述します。

記述する内容は「そのイメージの内容と等価のテキスト」であり、
イメージを理解しないユーザーエージェントに対して、
イメージの内容を伝える役割を持ちます。



イメージを理解しないユーザーエージェントとは、
音声ブラウザやテキストブラウザの他、検索エンジンの
ロボットなどもこれに該当します。


イメージと等価のテキスト



img要素のalt属性値に記述されたテキストは、
通常のテキスト情報と同じように検索エンジンに取得されます。


このため、この部分にキーワードを含めることで、SEOの施策を
有利にすることができます。



しかし、このことに注目するあまり、アクセシビリティが犠牲に
なっているサイトやページをよく見かけます。



alt属性を記述する際に、表示させたいイメージの実際の内容とは
無関係にキーワードを羅列したりするようなことは、
一部のユーザーのアクセシビリティに重大なダメージを与えます。




SEOの基本は、ユーザーにも検索エンジンのロボットにも
同等のアクセシビリティを確保することです。



検索エンジン対策、検索エンジン攻略、といった文脈でSEOを
とらえる業者が数多く存在するため誤解を招きがちですが、
検索エンジンのスコアリングとユーザーに対する配慮は
本来同じ到達地点を目指すものであり、矛盾なく両立される
べきものなのです。




ユーザーに支持されるものが検索エンジンにも評価される、
ということに留意し、検索エンジンよりもむしろユーザーに
配慮したウェブサイト制作を行っていくようにしましょう。





■img要素には必ずalt属性を付加する

img要素には必ずalt属性を付加し、
イメージと等価のテキスト情報を記述します。



イメージと等価のテキストとは、単にそのイメージの説明の
ことではなく、文脈上そのイメージと等価なテキストという意味です。



テキストブラウザなどで閲覧した際に、意味が通じるように
記述することを心がけます。



その中で、最適化したいキーワードを含んでいればより良いでしょう。


またスペーサーに使用しているイメージや、
特に意味のないマーカーとして配置しているイメージなどの場合は、
alt="" などとして空の属性値を指定します。




リンクイメージのalt属性はリンク先を的確にあらわすものにする
img要素をリンクに使用する場合には、リンク先のページに
関連したキーワードを含み、リンク先の内容を的確に示す
alt属性を付加します。



最近の検索エンジンの多くはリンク元のリンクイメージの
alt属性とリンク先のページを関連付けるため、このようにしておく
ことでリンク先のページのSEOに対応します。



なお、リンクに使用するイメージのalt属性の指定は、
音声ブラウザやテキストブラウザのナビゲーション上たいへん
重要な意味を持ちます。




必ず記述するだけでなく、その内容にも十分注意して記述しましょう。





■hn要素にイメージを使用することも可能

デザイン上の都合などで単純なテキストによる見出しが
使用できない場合には、h1要素からh6要素にイメージを使用する
こともできます。



この場合、img要素のalt属性には、見出しの内容にあたる
適切な文字列を記述することを忘れないようにしてください。



第2レベルの見出し







■テキストをむやみに詰め込まない

非表示要素や各種の属性値などに
キーワードを羅列するスパムのトリックを、詰め込み
テキストスパムといいます。



属性値への詰め込みテキストスパムの中でも代表的なのは、
img要素のalt属性です。



特に1x1ピクセルの画像を使用してalt属性にキーワードを詰め込む
トリックは、現在では無視されるかペナルティを受けるかのどちらかです。


キーワード1,キーワード2,キーワード3,……

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以上がキーワードに関する、SEOとの関連性の説明です。


専門的にやろうとすると、かなりややこしいですが、
あくまでも、基本的なところを押さえると言う意味で、
勉強は、必要ですね。


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キーワード対策戦略室
posted by 風のヤマオヤジ at 00:00| 長野 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | アクセスアップ・ノウハウ解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは!

情報量が多すぎて、何回かに分けて見に来ないと覚えられそうにないですw

ところどころ、例文が抜けていて、見えないのですが僕だけでしょうか?

ではポチっとしていきますね。

      ホントは熱い涼クール
Posted by 稼ぐコツ!〜5億稼ぐ道〜 at 2006年08月20日 17:31
はじめましてこんにちは、
「ブログアフィリエイトで小遣い稼ぎの道」からやってきたカスタムと申します。
今回初めてのアクセスとなります、
その記念で「応援ぽち」。
今は本業が廃業となり、
本業を探しつつアフィリエイトを
がんばっております。
今はアクセスアップをメインに
いろいろと試行錯誤を繰り返してます。
あと私のブログに貴サイトの相互リンクを
貼りましたのでよろしくお願いします。
それでは失礼します。
Posted by カスタム at 2006年08月22日 15:18
こんにちは。

どうもブログの調子がよろしくないみたいですね。
 レイアウトがずれこんでるみたいです。

復旧がんばってください!何のお手伝いも出来なくてすいません・・・

       ホントは熱い涼クール
Posted by 稼ぐコツ!〜5億稼ぐ道〜 at 2006年08月30日 15:11
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